カブトくん
1年前から娘のお気に入りの絵本なんですが、今年はリアルでカブトムシの幼虫を飼育中なので、何かあったらすぐ”カブトくん”が始まるわけで。
子供にとって”虫”って不思議な存在であって、イヤなものか、キレイなものか、なんでいるのかが、イマイチわからないので触感とイメージでしか分らないものですかね。
とある公園で、樹液が出ている木のそばで初めて会った女の子とを娘がしゃべってたんですが、樹液がなんなのかとか、虫が来るとかで興味津々。触ったことないとかしゃべったり、外にあるベタベタは不思議なイメージがするのか、石でツンツンしてみたり。襲ってこないから大丈夫だよ。それ。
イメージと実物がリンクしてもしなくても、公園（森含む）自体がワンダーランドみたいなものなので
来月に来てみなよ、もっと樹液出てるから。
ちなみに今、うちにいるカブトくんはサナギです。
7月まで待ってます。（サナギから誕生しなかったときあったのでちょっと心配ですが）
ちなみに公園全力疾走しまくって、月曜昼間は疲れて眠い！
そういや、今年まだアンデルセン公園行ってないなー
日よけ用のシェード買ったのでどっかで使ってみようっと。
